PMSの対策

PMSの症状を緩和するには、自分の体調の変動を理解し、月経周期に伴う体と心の変化を把握しておくことが大切です。
PMSと女性ホルモンの関係を理解し、生理前の時期には無理な仕事や予定を入れないなど工夫することも大切です。

また、症状をひどくするような塩分が強い食事や油っこいもの、カフェインは避けましょう。
体をあたため、リラックスできるように過ごすことも大切です。

また、規則的な運動をすることにより、脳内ホルモンのBエンドルフィンを高めます。
このBエンドルフィンというホルモンはストレスを解消してくれるので、PMSの症状自体の緩和につながります。

それでも症状が緩和されない場合は、無理せず婦人科を受診して適した薬などを処方してもらうのも一つの方法だと思います。

PMSに効果があるといわれているものについてですが、
γリノレン酸の摂取が少ない人はPMSが重いともいわれています。
欧米などではγリノレン酸ビタミンB6の補給がPMSケアの常識となっているようです。

γリノレン酸とは、必須脂肪酸の一つで、母乳に含まれるほか、月見草やボラージ草,ブラックカラントなどの数種類の植物だけに存在する珍しい物質です。
体内で蓄積されることはほとんどありませんが、様々な組織や細胞の機能を正常に維持する大切な働きをします。

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